令和元年度 第二回支部研修会
開催日 : 令和2年2月1日 | ||||||||
開催場所 : アスト津 | ||||||||
参加者 : 支部会員14名、サポーター会員9名、新規合格者2名 | ||||||||
連絡会議に引き続き、第2回研修会(14:30〜16:50)を開催しました。今回は支部会員だけを対象にし、会員による事例報告会としました。 出席者は、報告者のほか、奥田、末良、秦、広瀬、柳田、杉野樹木医14名とサポ−タ−会員9名と2名の新規合格者でした。 事例報告者と報告課題は以下のとおりです(報告時間は質疑ともで20分) @玉野 隆:これまで実施してきた業務について A大石 浩:県北部に発生しているクビアカツヤカミキリの防除 B浦口良太:志摩市の「家建茶屋跡のオオシマザクラ(市天)」の樹勢回復事業 C石黒秀明:石黒樹木医が取い組んでいるマツノザイセンチュウとその他の線虫研究について D中村昌幸:神宮の宿り木桜について E齋藤靖浩:実施している造園業務について F吉水翔平:トヨタ本社のクスノキ移植のその後 G早野愛花:菰野町千草の「奥郷の寒椿(県天)」について |
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早野会員による 奥郷の寒椿(獅子頭)の発表の様子 | ||||||||